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降ったりやんだりを繰り返す天気に振り回されながらも、ちょっとだけでも草取り作業を行うことにしました。
らっかせいはたくさんの花を咲かせていましたよ
今らっかせいを植えている畑の向かいでは大根が収穫時期を迎えています。
この場所は昨年らっかせいを植えていた場所です。
センチュウ対策として効果があると言われるらっかせいですが、その効果もあって非常に良い大根が出来たとのこと
立派な大根を収穫させていただきました
らっかせいを石狩市の輪作体系に、という想いを持ち続けていきましょう
そうこうしている内に雨がひどくなってきてしまい、急遽予定を繰り上げて移動開始です。
向かう先は当別町獅子内にあるトーホテック株式会社さん。
場所を提供してくれたのは、応援隊の一員でもある白木さん。
昨年大好評だった企画に、今年は昨年以上の参加者が集まりました。
須藤会長も雨のお陰で参加できました。
農家さんは今が繁忙期。
貴重なお時間を共有できて良かったです
臼澤さんからはらっかせいの現状についてお話をしていただきました。
花が咲き順調に育っているように見えるらっかせいですが、わずかながら積算温度が足りていないとのこと。
6月、そして7月の寒さが響いているようです
ただ、だからといって実がならないというわけではなく、一株で100gほどとれる予定のものが80gくらいになってしまうような感じだそうです。
これからの気温の上昇に期待ですね。
暑いのは正直勘弁ですが……らっかせいのためなら頑張って耐えます
といったところで、事実上の本日のメインイベント
石釜でピザ焼き体験です。
藤澤製菓さん(当別町弥生)に石狩産小麦粉で作っていただいた生地に、石狩産トマト(ミニトマト・トマトピューレ・グリーンチャウ)で作ったピザソース、各自持参していただいた野菜をトッピングします。
自分のピザを自分でトッピングして、自分で焼く。
それだけですごく格別なピザのような気がします。
オーブンで焼くのとはちょっと違いますよね
石窯の内部は420度の高温だそうです。
なのでピザは2分程度ですぐ焼けます。
「トッピングはあまり欲張らずに!」
(焼成時間が短いので、あまりのせると生焼けになってしまう)
という白木さんのアドバイスでしたが、やはりあれもこれも…といっぱいのせる方も少なくありませんでした
多少生でも、新鮮野菜は美味しいです
一瞬でも気を抜くと黒焦げになってしまうので、程よい緊張感があります。
昨年も参加した人は、少し慣れた手つきで……
ちょっと焦げても、それもまた楽しい思い出の味になったことでしょう
食材のカットは応援隊でさせてもらいましたが、もうちょっと薄切りにしないとダメでしたかね。
そこだけが悔やまれるところです
もし来年もこの企画があれば、ぜひマイ包丁を持参で気合いを入れて薄切りしたいと思います
それでも落花生研究会(準備会)の皆さんが笑顔で過ごす時間のお手伝いが出来て良かったです。
ピザも美味しくいただきました
あとはらっかせいの収穫を待つばかり。
9月30日から3日間ほどを予定していますが、どうかたくさん収穫できますように
暑さに耐える覚悟はあるので、気温(とくに夜)の上昇を祈ります。
らっかせいはたくさんの花を咲かせていましたよ
今らっかせいを植えている畑の向かいでは大根が収穫時期を迎えています。
この場所は昨年らっかせいを植えていた場所です。
センチュウ対策として効果があると言われるらっかせいですが、その効果もあって非常に良い大根が出来たとのこと
立派な大根を収穫させていただきました
らっかせいを石狩市の輪作体系に、という想いを持ち続けていきましょう
そうこうしている内に雨がひどくなってきてしまい、急遽予定を繰り上げて移動開始です。
向かう先は当別町獅子内にあるトーホテック株式会社さん。
場所を提供してくれたのは、応援隊の一員でもある白木さん。
昨年大好評だった企画に、今年は昨年以上の参加者が集まりました。
須藤会長も雨のお陰で参加できました。
農家さんは今が繁忙期。
貴重なお時間を共有できて良かったです
臼澤さんからはらっかせいの現状についてお話をしていただきました。
花が咲き順調に育っているように見えるらっかせいですが、わずかながら積算温度が足りていないとのこと。
6月、そして7月の寒さが響いているようです
ただ、だからといって実がならないというわけではなく、一株で100gほどとれる予定のものが80gくらいになってしまうような感じだそうです。
これからの気温の上昇に期待ですね。
暑いのは正直勘弁ですが……らっかせいのためなら頑張って耐えます
といったところで、事実上の本日のメインイベント
石釜でピザ焼き体験です。
藤澤製菓さん(当別町弥生)に石狩産小麦粉で作っていただいた生地に、石狩産トマト(ミニトマト・トマトピューレ・グリーンチャウ)で作ったピザソース、各自持参していただいた野菜をトッピングします。
自分のピザを自分でトッピングして、自分で焼く。
それだけですごく格別なピザのような気がします。
オーブンで焼くのとはちょっと違いますよね
石窯の内部は420度の高温だそうです。
なのでピザは2分程度ですぐ焼けます。
「トッピングはあまり欲張らずに!」
(焼成時間が短いので、あまりのせると生焼けになってしまう)
という白木さんのアドバイスでしたが、やはりあれもこれも…といっぱいのせる方も少なくありませんでした
多少生でも、新鮮野菜は美味しいです
一瞬でも気を抜くと黒焦げになってしまうので、程よい緊張感があります。
昨年も参加した人は、少し慣れた手つきで……
ちょっと焦げても、それもまた楽しい思い出の味になったことでしょう
食材のカットは応援隊でさせてもらいましたが、もうちょっと薄切りにしないとダメでしたかね。
そこだけが悔やまれるところです
もし来年もこの企画があれば、ぜひマイ包丁を持参で気合いを入れて薄切りしたいと思います
それでも落花生研究会(準備会)の皆さんが笑顔で過ごす時間のお手伝いが出来て良かったです。
ピザも美味しくいただきました
あとはらっかせいの収穫を待つばかり。
9月30日から3日間ほどを予定していますが、どうかたくさん収穫できますように
暑さに耐える覚悟はあるので、気温(とくに夜)の上昇を祈ります。
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