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今年も落花生研究会(準備会)の活動がスタートしました!
いしかり食と農の応援隊は落花生研究会(準備会)を徹底的にサポートします。
あいにくの曇り空。
応援隊は10名、準備会のメンバーは48名参加でした。
いしかり食と農の応援隊は落花生研究会(準備会)を徹底的にサポートします。
あいにくの曇り空。
応援隊は10名、準備会のメンバーは48名参加でした。
須藤会長の挨拶と臼澤さんの作業説明の間、応援隊のメンバーはせっせと種の小分け作業を。
応援隊1名と準備会会員の6名が一畝を分担して作業スタート。
昨年は2反だった畑が、今年は3反(約2975.208㎡)の広さになり、奥行きも100mから150mになりました。
とにかく広い畑・・・でもやるしかありません
不織布をはがし、専用の棒で穴を開け種をまいていきます。
昨年穴を深くしすぎて発芽しなかった箇所が多かった反省を活かし、徹底的に声掛けを行いました。
いろいろとシミュレーションをして当日に挑んだにもかかわらず、やはりイレギュラーの続出で作業の誘導などバタバタしちゃいましたが
参加者の方々には畑を何往復もしてもらい、応援隊も畑の端から端まで種を持って走ったり・・・・・・畑が広くなった分大変なことも増えましたが、なんとか無事に終了しました。
天気は徐々に曇りから青空になっていったのですが、かなりの強風で砂にまみれながらの作業でした。
終わる頃には皆砂で顔が真っ黒
風に煽られながら不織布を再びかけ、「無事に発芽しますように!」と祈ります。
本当は移植用にポットへの播種も行う予定でしたが、畑への播種作業でかなりの時間を費やしてしまったので、 本日の作業はここで終了。
次回の作業は予定していた3日(金)移植と24日(金)草取りを合わせて、17日(金)に行うことになりました。
その前に応援隊が移植用のポットに種をまきますよ~。
次回の活動は17日(金)ですよお間違いなく
応援隊1名と準備会会員の6名が一畝を分担して作業スタート。
昨年は2反だった畑が、今年は3反(約2975.208㎡)の広さになり、奥行きも100mから150mになりました。
とにかく広い畑・・・でもやるしかありません
不織布をはがし、専用の棒で穴を開け種をまいていきます。
昨年穴を深くしすぎて発芽しなかった箇所が多かった反省を活かし、徹底的に声掛けを行いました。
いろいろとシミュレーションをして当日に挑んだにもかかわらず、やはりイレギュラーの続出で作業の誘導などバタバタしちゃいましたが
参加者の方々には畑を何往復もしてもらい、応援隊も畑の端から端まで種を持って走ったり・・・・・・畑が広くなった分大変なことも増えましたが、なんとか無事に終了しました。
天気は徐々に曇りから青空になっていったのですが、かなりの強風で砂にまみれながらの作業でした。
終わる頃には皆砂で顔が真っ黒
風に煽られながら不織布を再びかけ、「無事に発芽しますように!」と祈ります。
本当は移植用にポットへの播種も行う予定でしたが、畑への播種作業でかなりの時間を費やしてしまったので、 本日の作業はここで終了。
次回の作業は予定していた3日(金)移植と24日(金)草取りを合わせて、17日(金)に行うことになりました。
その前に応援隊が移植用のポットに種をまきますよ~。
次回の活動は17日(金)ですよお間違いなく
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